Queen's

パソコンの古いファイルを整理していたら、
昔の写真が出てきた。

6年前に、カナダの大学に交換留学した時の写真。

あの時は本当に楽しかった。


当時、一緒にルームシェアをしていたフランス人の女の子がいて。

彼女の名前はイルイーズ(Héloise)。
とっても綺麗で、スタイルもよく、魅力的な女の子だった。

彼女は最初、ジョニー・デップ似のフランス人のイケメンと付き合ってたけど、
あまりいい男じゃなかったようで、すぐに破局。

その後も、イケメンのヨーロッパ人の男の子たちとデートを重ねてたっけ。

彼女すごく魅力的だから、すっごくモテてた。
留学生、カナダ人関係なしに。

で、そんな彼女をすごく大切に思ってた男の子がいて。
チリ人のマティアス(Matias)っていう男の子。

イケメン・・・とはちょっと言い難い彼。

でも、イルイーズのことがすごく好きで。
いつも、イルイーズの側にいた。

イルイーズも、彼の気持ちは知ってたけど、
「私イケメンが好きだし・・・」って感じで、
友達としてしか見れない、って最初は言ってたの。


でも、いつ頃からだったっけ。

だんだん、イルイーズの心が変わっていったんだよね。

マティアスは、イルイーズがイケメン好きって知りながらも、
彼女のことをそれはそれは大事に扱ってた。

一回、彼女の留守中に、マティアスが尋ねてきて、
彼女の部屋にプレゼントを置いてったことがある。
かわいいぬいぐるみだった。

マティアスは、イルイーズが留守なのを知ってて、
彼女を驚かせる演出をするために、雪の中をやって来たんだよね。

その時のマティアスの嬉しそうな顔。

今思い出しても、「ああ彼って、本当にイルイーズのこと大事に思ってたんだな」って、
私の心も温かくなる。

きっと彼は、こんな素敵な演出を、
イルイーズのためにたくさんしてたんだと思う。

そして、イルイーズの心も、少しずつ彼の気持ちを受け入れていって。

二人は、本当に幸せなカップルとなった。


そんな二人とも、留学が終わってからはあまり連絡する機会がなかったけど、
今でもFacebookでつながってる。

マティアスは、カナダでの交換留学が終ったあと
イルイーズのためにフランスに留学した。

おそらく、今でも二人はフランスで一緒なんじゃないかな。

フランスじゃなかったとしても、地球のどこかで、二人は一緒にいると思う。

そして今でも、マティアスはイルイーズに
素敵なサプライズを演出し続けてるんだと思う。

そんな彼と一緒にいるイルイーズは、本当に幸せなんだろうな。



女の本当の幸せというものについて、

二人が教えてくれている気がする。


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2011.08.15 Mon l ├幸せ l Comments (0) Trackbacks (0) l top
今日から7月ですね。

私は、7月って好きです。

夏の始まりに心躍らせる感じも好きですが、“7”という数字の持つパワーの魔法が大好きなんです。

気がつけば2009年ももう後半にさしかかりました。

7月はきっと、いいことがたくさん起こる、素敵な月になりますよ☆

2009.06.30 Tue l ├幸せ l Comments (0) Trackbacks (0) l top
実はつい最近、日本に帰ってきました☆

実家のある福岡に帰ってきたのは、年末に一時帰国して以来です。
年末は1週間ほどしか日本にいられませんでしたが、今回は7月28日まで滞在できます
久しぶりに自分の日本専用の携帯(ディズニーモバイル)を使えるのはいいのですが、使い方さっぱり忘れちゃってました
アメリカで使ってる携帯とは使い勝手が少し違うので、やっぱり混乱しますね。。

携帯だけではなく、日本に帰ってくるということ自体、私にとっては少し混乱でした。

昨日までまったく違う文化のアメリカという国で、アメリカ人のボーイフレンドや友人たちに囲まれて生活していたのに、今日は福岡の実家で家族と日本語をしゃべっている・・・
もちろん、日本語をしゃべること自体に違和感はないのですが、何と言うか、自分の置かれている環境というものに違和感を感じます。

今までの私はきっと、この環境にフィットしていたのでしょう。
でも今の私は、もはやその時の私ではないのです。
もうここは、私のいるべき場所じゃないのかもしれません。
そのことを、私は最近強く感じるようになりました。

そのことを表すかのように、日々、私の心は一点をめざしているような気がします。
アメリカの文化が恋しい。
アメリカ人が恋しい。
アメリカ式のコミュニケーションが恋しい。
もちろん、英語も恋しい――

最近改めて思います。
アメリカとは何と美しいところでしょう。
土地も、人も、文化も、全てが美しい・・・。
私はそういうふうに思います。

もちろん、私は日本も大好きです。
自分の生まれ育った大地ですもの。
私の日本を慕う気持ちは、一生変わらないと思います。

でも、私がアメリカを求める気持ちは、日本を慕う気持ちとはまったく違う次元のものです。
ですので、二つの気持ちは矛盾するものではありませんし、両立しうるものなのです。

私の魂は、純粋にアメリカを求めています。
本当に、ただ純粋に・・・。
私は、ディズニーの『リトル・マーメイド』が大好きです。
人間の世界に憧れるアリエルの気持ちが、アメリカに憧れる私の気持ちとオーバーラップするからです。

アメリカに行っても、確かにいいことばかりではありませんでした。
アメリカには良いところと同じくらい、問題点もたくさんある。
いいことだらけでは決してない。
でも、日本もそうだと思いませんか?
どこに行ってもきっとそれは同じなんだと思います。
私は、全部をひっくるめて、アメリカという国が好き。

そのことがはっきりとわかった今では、私はもう迷わない。
自分が本当に欲しいものを知ってしまったから。
覚悟は、信念に変わる――


Yoshimi
2009.06.25 Thu l ├幸せ l Comments (0) Trackbacks (0) l top
(パート1からの続きになります)

そうして、めでたくアダムとお付き合いさせていただくようになったわけです。

こんな私ですが、外国人男性と真剣にお付き合いするのはこれが初めてです☆(デートだけなら何回か経験はあるのですが。)

男女の違いというものに加えて、文化の違いというものもある国際恋愛は、とっても貴重な体験だと私は思います。

今まで自分が当たり前のように抱いていた考えや、自分自身のことについて、全く違う文化の人に対して「こうです」と説明しなければならないとき、あらためてそれらのことについて考えさせられるものです。

そして、「今まで私はこうだと思っていたけれど、こういう見方もあるかもしれない」とか、「今まで意識してなかったけど、私って実はこういう考え方をしているのかも」という発見があったりするのです。

詳しくお話すると、話が長くなるのでまたの機会に譲ろうと思いますが…。


 ということで、前置きが長くなりましたが(笑)、私の体験談や友人の話などから、アメリカ人男性について気づいたことをいくつかご紹介したいと思います。

 まず、たいていアメリカ人男性とデートをした日本人女性は、とにかく感動します(笑)
 彼が学生であったとしても、デート代はかならず男性側が払おうとしますし、ドアなんかももちろん開けてくれるわけですし、とにかく女性を丁寧に扱ってくれます。

 それだけでなく、デート中でも離れている時でも、常に彼女がいい気分でいられるように気を配ってくれます。彼女が心配しないように、連絡なんかもこまめにくれますし、"I love you"なんて一日に何回も言ってくれたりするわけです。(もちろん、全てのアメリカ人男性がそうだというわけではありませんが、一般的な傾向として、特に男性が女性に対して真剣であればあるほど、その傾向は強いと思います。)

 そういうの照れくさくて苦手・・・という女性ももちろんいるでしょう。でも、はっきり言えるのは、アメリカ人男性はこれらのことをとても心地いい感じですんなりとやってくれるということです!
 そういう風に女性を扱う文化のない日本人男性が同じ事をしようとすると、きっと周りにいる人は違和感を覚えると思います。
 しかし、小さい頃から女性とはそういう風に扱うものだという文化の中で育ってきたアメリカ人男性にとって、そういった行動をとることはごく自然にできてしまうようです。
 私のアメリカ人の友人も、今まで彼が付き合った日本人女性は彼の態度に感動したと言っていました。
 初めて付き合った彼氏がアメリカ人男性だった・・・という友人は、以後日本人男性には魅力を感じなくて困っているとか(笑)
 
 こんな具合に、アメリカ人の彼氏を持つとまず日常生活の中に感動が生まれます(笑)

 逆に、日本人女性がアメリカ人男性と付き合って最も苦労するのは、「全部こちらが言うまで気づいてくれない」ということではないでしょうか。
 日本人女性には、「言葉で言わなくてもこちらの気持ちを察して欲しい」という思いが少なからずあるのではないでしょうか。日本文化の中では、自分の感情を直接表に出すという行為は、子供じみたことであるという認識が強いように思います。
 だから、「何も言わない=全て順調」と捉えてしまうアメリカ人男性と順調にお付き合いするには、自分の内面で起きていることも全て言葉で説明しなければならず、そのことが日本人女性の「私の気持ちを察して欲しい」という欲求と衝突するわけです。

 でも、これって男性全般に共通することでもあると思うんですよね。
 日本人男性にだって、日本人女性の気持ちはそうわかるもんじゃありません。
 その男女の違いという土台の上に、更に文化の違いや言語の違いが重なって、日本人女性はアメリカ人男性との関係にとっても苦労するのだと思います。

 でも、個人的には、異性と本当にいい関係を築こうとするのなら、この問題は人種・国籍関係なく、乗り越えなければならない課題であるのだと思います。
 私の長年の親友である友人も、彼氏さんは日本人ではありますが、やはり同じような問題と戦いながら、それでも大事に二人の関係を温めてきて、今年めでたく結婚が決まったのです。
 ですから、本当はこのことは「アメリカ人と付き合う大変さ」というよりも、男性全般との関係においてあてはまることなのだと思います。

 ただ、異文化圏の人と付き合うと、この問題は早いうちから表面化します(笑)
 それが嫌で、「やっぱり同じ文化の中で育った日本人の彼氏のほうがいい」と、日本人男性のもとに戻っていった日本人女性も、たくさんいると思います。
 (私はといいますと、国籍を問わず、男性とは女性にとって愛すべき存在であると信じております(笑))


ここまで長々と書いてきましたが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

私がお伝えしたかったこと、ちゃんと伝わってるといいのですが(笑)

アダムへの感謝も込めて。

 
2009.06.15 Mon l ├幸せ l Comments (0) Trackbacks (0) l top
早いもので、気がついたら現在の彼氏と付き合い始めて1年半が経ちました。

よく喧嘩もするし、いまだに不安定さを感じる関係ではありますが、
それでもこうして二人が離れられずにいるのは、出会いが運命的すぎたのでしょうか。。。


 今から1年半前、当時私は日本の法科大学院(ロースクール)の未修コースの1年生で、私にとってまったく新しかった法律の勉強というものにうまく馴染めず、日々の予習復習や課題などと格闘しつつも、ある意味燃え尽き症候群のようになっていました。

 それ以前に、私には学部の4年生の時にカナダに1年間交換留学をし、帰国後すぐに法科大学院の入学試験を受け、翌春にめでたく入学を果たしたという経緯がありました。
 そして、交換留学先から帰国した人の特徴として、帰国して1年後くらいによく「逆カルチャーショック」を経験する人が多いそうです。
 私もおそらくその「逆カルチャーショック」の時期にあったようで、ロースクールのハードな生活と重なってかなり苦しい思いをしていました。

 そしてある時、何もかもが嫌になり、「もういいや!」と全てを投げ出したのです。
 勉強のことで悩んでも成績が上がるわけでもなく、更に苦しくなって、朝起きるのさえもつらくなっていったので、もう勉強のことで悩むのはやめたのです。
 そして、勉強に費やす時間を最小限におさえて、あとはとことん遊びまくりました(笑)
 あの時期にあれほど豪快に遊んでいたのは、ロースクールの中では私くらいだったと思います(笑)

 そうして、新しい人や出来事との出会いを求めつつ、更に自分の良い所を高めたいという気持ちを常に持っていた時に、あるきっかけがあってパワーストーンを購入しました。
 それは、店員さんにその時の私にぴったりな石を選んで作ってもらった、私だけの特別なブレスレットでした。
 そして、それまでしていたブレスレットをばらばらにし、その石を近くの神社の境内の松の木の下に埋めました。
 「今まで私と一緒にいてくれてありがとう」という感謝の思いと、「これからは今までよりももっとたくさんの良いことがやってきますように」という願いを込めて、石を松の木の根元に埋めたのです。
 月がとっても美しい夜でした。

 そうやって私は一つの区切りを設け、次の日からは新しいブレスレットを身につけることにしたのです。

 その翌日、私はちょうど大学の後輩の寮祭に行くことになっていました。
 最初は学校が忙しくて行くつもりはなかったのですが、さっきお話したような心境の変化もあって、急遽チケットを譲ってもらったのです。
 
 その後輩は、大学で留学生のためのチューター活動を通して知り合った子でした。
 私は大学2年生の時から積極的に留学生との交流活動に参加していたのですが、ロースクールに入学してからは、忙しくてそういった活動にも参加できずにいたのです。
 それでも少しでも自分の興味のあることをしたいと、当時私はミシガン大学からの交換留学生の会話パートナーをしていました。
 その時私はすでにミシガン大学の修士課程からの合格通知をもらっていて、本当は2007年9月からの留学だったところを、ロースクールが忙しいからという理由で、入学を2008年9月まで1年間先延ばしにしていたのです。
 そういう理由で、私はミシガン大学からの留学生の会話パートナーになることを希望したのです。
 そして、その後輩も当時は留学生のチューターをしていて、私の会話パートナーとも知り合いでした。

 そうやって、留学生との交流に興味がある人ととは、留学生を通して何かしらつながりがあるものなのですが、やはりその後輩の寮祭に行ってみると、留学生がたくさん来ていたのです。
 もちろん、私の会話パートナーと、彼の当時の彼女も一緒に来ていました。
 彼は他にも留学生の友達をたくさん連れてきていたので、一度にたくさんの留学生とお友達になれました(ほとんどが男性でしたが)。

 そうして、寮祭も中盤に差し掛かった頃、会話パートナーの他の友達がちょうど遅れて寮祭に到着したという知らせを受けました。
 私が何気なく入り口に目をやったところ、中は暗くて周りがよく見えなかったにも関わらず、一人すっごく綺麗な子が入り口から入ってくるのが目に留まったのです!

 私は一瞬息を呑みました。
 顔立ちも綺麗ながら、その髪の見事なこと!!
 金髪というよりは、オレンジゴールドに輝く髪・・・と言ったほうが正しいでしょうか。
 さらに、そのしなやかで艶のある髪質・・・
 (女の子というのは、一瞬のうちにこれだけの情報をキャッチしてしまうのです。)
 私は海外経験も多く、たくさんの白人さんを見てきたつもりでしたが、こんなに美しい人に出会ったのは、その時が初めてでした。

 私はやや興奮気味(笑)に、会話パートナーに向かって、
 「ねえねえ、あの子のこと知ってる!?すっごくキレイ!!」
と問いかけたところ、
 「あぁ、あれは俺の友達のアダムだよ。前に話した、俺と同じミシガン大学から来た奴。」
と流暢な日本語で返されたのです。

 「えぇっっ、、あれがアダム!!!??」 

 私はてっきりその子は女の子だと思っていたので、実は男の子だったということと、会話パートナーの友達のアダムだったということに二重に衝撃を受けました(笑)。
 なぜって、アダムのことは以前会話パートナーから聞いていたし、写真も見たことあったし、なにより寮祭に招待してくれた後輩のチューティー(チューター⇔チューティー)でもあったのですから。
 この時の衝撃は、今でもはっきり覚えています(笑)

 そして私は超興奮して、会話パートナーに
 「ねえねえ、是非アダムを紹介して!!」
とねだり、めでたくアダムと話をすることができたのです。

 でもアダムは最初ちょっとシャイで、なかなか話をしてくれませんでした。
 というより、私があまりにアダムに見とれて、あからさまにジーっと長時間見つめてしまったのが、彼をナーバスにしてしまったようです(笑)
 私は普段はそんなに大胆なことができる女の子ではないのですが、あの時ばかりは、恥ずかしいとかいう次元を超えて、ただただアダムに目を奪われていたのです(笑)

 そんな私のあからさまなアプローチが功を奏したのか、寮祭の後に誘われた留学生のみんなとの飲み会で、アダムと二人っきりで話をする機会があり、その後彼からデートに誘われました(He asked me out)。

* * * * *
2009.06.15 Mon l ├幸せ l Comments (0) Trackbacks (0) l top