昨夜、友人宅で留学生にはおなじみのポットラック・パーティーが開かれました。

ポットラックとは、参加者が一人一品ずつ手料理を持ちよるパーティーで、大体自国の料理を作るのが定番です。
昨夜の参加者は、日本人、中国人、トルコ人、アメリカ人だったので、寿司や牛肉を使った中華料理など、結構なご馳走が並びました

そのパーティーに、私はアメリカ人の友人を招待したのです。
彼女とは5年前に私の大学の留学生のためのボランティアプログラムを通して知り合い、当時は仲良くしていたのですが、その後彼女がアメリカに帰ってしまってからは連絡が途絶えていました。
そして偶然、今年からその彼女と同じ大学院プログラムに通うことになり、5年ぶりの再会を果たしたわけです。

そんな嬉しい偶然ではあったのですが、何せ大学の授業が始まってからはとにかく忙しく、なかなかお互い時間を作って会う機会がありませんでした。
そんな中、久しぶりに彼女と連絡を取り、一緒に食事に行く約束をしていたのですが、別の友人から同じ夜にポットラックのお誘いがかかり、どうせなら彼女も誘ってどっちの予定もかなえてしまおうと、一緒にポットラックに参加したわけです。

そして、友人宅では各自が持ち寄った彩とりどりの料理がテーブルに並べられ、私は久々の寿司と豪華なディッシュにそれはそれは興奮していました
そうやって、参加者全員が揃うのを待ちながらみんなで歓談していたところ、私の料理に興奮した様子を見て、アメリカ人の友人が唐突に、

「あなたって今でもいっぱい食べるの?」

と聞いてきたのです。

私は一瞬びっくりして、
「えっ、どういうこと?私っていっぱい食べてた?」
と聞き返したのです。すると、
「ええ、あなたってそりゃあたくさん食べてたわよ」
と何やら含みを持たせながら言われたのです。

そんな彼女の言い方に、私は「私=大食い」のように彼女にとられていることを感じ取り、ショックを受けたのです。
しかも今は、自分の過食癖に本気で苦しみ、悩み、なんとかしたいと必死でもがいている状況だったので、私はこの彼女の何気ない言葉に深く傷ついてしまったのです。

その場はなんとか受け流すことができたのですが、私はその後料理を心から楽しんで食べることができませんでした。
その上、友人が事あるごとに
「まだ食べるの?」
「もういい加減お腹いっぱいになった?」
と私の気に触ることをいちいち言ってくるのです。
私はショックを通り越して彼女に怒りすら感じました。

そんな事があったにせよ、パーティー全体としては盛り上がり、私は楽しい時間を過ごすことができました。
しかし、パーティーが終わり自分の部屋に帰ってからも、ふとその時のことを思い出しては、改めてショックを感じている自分がいることに気がついたのです。

~パート2へつづく~
2008.12.13 Sat l ├感情 l Comments (0) Trackbacks (0) l top

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