アメリカの大学を卒業すると、卒業後一年間アメリカで働く許可を得ることができます。
この一年間の就業期間のことをOPT(Optimal Practical Training)といって、大学で勉強した専門に関係する仕事にのみ適用されます。
ひらたく言えば、大学で学んだ知識を使って実務経験を得る機会を一年間だけ与えますよ、という制度です。

このOPT制度、外国人にとってはすごくありがたい制度です。
なぜなら、外国人がアメリカで働くのはすごく難しいからなんです。
アメリカで働くには就労ビザが要りますが、この就労ビザにもいろんな種類があって、申請しても許可が下りるのが難しいとか。
しかも、ビザで働く外国人を雇う企業は政府に年間3,000ドルとかの費用を払わなくてはいけないらしく、外国人の雇用はそれだけお金がかかるので、雇い主を探すのが大変だそう。
でも、OPT期間中の外国人を雇うのに雇用主側に費用はかかりません。
一年間だけという期限付きではありますが、OPT中ということでインターンシップという形で安い費用で雇うことができるのもあって、OPTで実際に就労できる可能性は大です。

しかしこのOPTも、申請をしてEAD(Employment Authorization Document)を取得してからでないと就労を開始できないのですが、申請してからEADを取得するまでに3ヶ月かかるそうです。
私の場合、今OPTを申請するとEADを取得できるのが8月末とかになるのですが、例外的に、既に就労先が決まっている場合にはEAD取得までの期間を短縮してもらえることもあるそうです。

私の場合、今OPTを申請して、例外的に期間を短縮してもらえたとしても、EADを取得できるのは7月末・・・
インターンシップは7月21日から始まるので、際どいところです。
でも、際どくったってやるしかない!
いそいでOPT申請に必要な書類を集めて、書類が揃い次第すぐに発送できるように手配していることろです。

ただ、一つだけまだ揃っていない書類が。
既に雇用が決まっていることを証明する書類。
これは、通常は雇用主からのジョブオファーの手紙のコピーを提出するのですが、私の場合とてもインフォーマルな雇用決定だったので、手紙なんてもらってません。
いそいで雇用主に連絡して手紙を書いてもらえるよう頼んだのですが、なかなか返事が来ません。
今週末までには申請書類を郵送しないといけないのに、肝心の手紙が間に合いそうにない!
とても気をもみました

でも、今日やっと雇用主から連絡があって、今日明日中には手紙を送ってもらえることになりました
とりあえずほっと一安心することができました。
これで、何とかぎりぎりのところでOPTの申請をすることができそうです
どうかうまくいきますように!!



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2010.05.27 Thu l ├ミシガン留学 l Comments (0) Trackbacks (0) l top

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