ただ今、オーロラを連れて日本に入国するための準備でてんやわんやしています

海外からペットを連れて日本に入国するためには、厚生労働省所定の届出書を空港の検疫に届け出なければなりません。
私は成田空港から入国するので、成田空港への届出が必要となります。

そして、届出書の他にも「衛生証明書」というものを提出しなければならないのですが、これがとっても厄介なんです!
「衛生証明書」によって証明しなければならない内容は動物ごとに細かく決まっていて、例えばげっ歯類(ねずみ、
リスなど)に関しては要件がとても厳しくなっています。

幸いハリネズミは食虫目なので、それほど要件は厳しくないのですが(ハリネズミの中でも持ち込めない種はあるみたいです)、それでもまだまだ乗り越えなければならないハードルはあります!

例えば、衛生証明書は輸出国(私の場合はアメリカ)の政府が発行したものでないといけないのですが、輸出国の政府は全ての種類の動物に関して証明書の様式を決めているわけではありません。

どういうことかというと、例えばアメリカの場合、小動物に関してはフェレットのための衛生証明書はアメリカ政府が既に用意していて、日本政府もその証明書が十分日本の法律の要件を満たすということがわかっているので、フェレットを日本に持ち込むのはとても簡単なんです。

でも、フェレット以外の小動物に関しては、そのようなフォーム(様式)がないため、とても厄介なのです。
(これはきっとフェレット以外の動物に関しては先例がないということなんだと思います。)

最初、私が成田空港の検疫に問い合わせをした時点では、「フェレットの様式をハリネズミのために使ってもいいですよ」ということだったんです。
しかし、アメリカ政府にそのことを問い合わせたところ、既存の様式に変更を加えることはできないとの回答でした。
代わりに、アメリカ政府が発行している小動物用の様式を使用するように薦められたのですが、これだと日本の法律の要件を全て満たしていないんです。
でも、その小動物用の様式の欄外に、いくつか項目を手書きで書き足すのはアメリカ政府的にはOKとのことでした。

そのことを成田の検疫に伝えると、必要な情報が全部満たされている限り、衛生証明書はどんな様式でも構わないそうなんですが(だから手書きの項目付け足しも、アメリカ政府が認可している限りは可)、必要な項目が全て記載されていることを事前に十分に確認しなくてはなりません。
でないと、もしも入国の際に衛生証明書の内容が不十分だと判明した場合、最悪の場合動物が殺戮処分されてしまうおそれがあるからです
それは何としても絶対に絶対に避けなければなりません!!

ですので、これからしばらくは日米政府との神経を使うやり取りが続くでしょうが、これも全てかわいいオーロラのためですね!
たくさんの人たちがオーロラの日本入国のために尽力してくれるのは、とてもとてもありがたいです
てんやわんやしながらでも、何とか無事にオーロラと一緒に日本に入国できることを祈ります★



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2010.06.22 Tue l ├ミシガン留学 l Comments (0) Trackbacks (0) l top

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