私、蛍光灯の光って苦手。

特に、身体とか心が弱ってる時に蛍光灯の光を浴びると、
「うっ」てくる。

だからなるべく、蛍光灯は点けずに、自然光に頼るようにしてる。

夜も、蛍光灯ではなく、ランプとか間接照明を使う。

電球だとまだ「灯り」って感じで優しさがあるけど、
蛍光灯だとモロ、「人工の光です」って感じ。


そんな自然の優しさを愛する私だけど、
小さい頃からそういう環境で育ったわけではない。

今なんか、実家にいるから特にそうなんだけど、
朝とか起き抜けにキッチンに行って、身体を自然光に慣らそうとしてると、
後ろから母親が、
「何あんた、こんな暗いところで!目が悪くなるよ!」
とか言って、
ぶしつけにバチッと、明かりをつけられてしまう。

「あ~、せっかく心地いい感じを楽しんでたのに・・・(泣)」

こういうことが、実家では少なくない。

昔の人って、暗いところにいると目が悪くなるって思ってたみたいだけど、
目が悪くなるのって、目のレンズの厚さを調整する筋肉が硬直するからでしょ。
だったら、暗いところにいるよりも、近くを長時間見てる方が、視力に悪いじゃん!

そんなことを心の中で思いながらも、その場では何も言わず、
母親がキッチンを去るのを見計らって、明かりを消す。


蛍光灯はたんなる一例で、私の実家には、とにかく刺激物が多い。

朝からコーヒーに、蛍光灯に、添加物の入った食べ物、テレビ、クーラー・・・

あれっ、これってどれも、一般家庭にあるものだったりする?

でも、朝からそんなに身体を刺激してばかりじゃ、
身体もそのうち麻痺しちゃって、おかしくなっちゃうよ。

刺激物って、身体が元気な時には、かえってテンションを上げてくれる、いいクスリにはなる。

私も、ばりばり仕事したい時とか、勉強したい時とかは、蛍光灯の光を使う。
逆に、電球の灯りの下じゃ、集中して作業することはできない。
身体も心も元気な時は、ちょっとくらいスイーツを食べても、いい気分転換、ストレス解消になる。

でも、身体が弱ってるときに、刺激物は毒だよ。

身体の中で、本当に毒物が生成されちゃう。

身体が弱ってるときに、身体をイジメていいわけがない。

心が弱ってるときも、そう。

身体と心は連動してるから、心が弱ってるときは、必ず身体にも影響が出てる。
外側から見えなくても、内側では絶対、何らかの変化が起こってる。

だから、自分が弱ってるときには、刺激物は控えた方がいい。

でもね、現代人はなぜか、自分が弱ってるときに逆のことをしちゃうんだよね。

ストレス解消のために暴飲暴食したり、タバコ吸ったり、テレビをぼ~っと見たり。
とにかく、自分の身体が一番助けを求めてるときに、身体を虐待してる。

そんな人を見てると、本人は全然気付いてないけど、
その人の身体の悲鳴が聞こえるようで、痛々しい。

そんな人・・・って、私の身近では私の家族なんだけど。

でも、私が何か言っても、彼らはどうせ聞かないから、言わない。

選択するのは本人たちだから。

見てると痛々しいけど、それが本人の選んだ結果なら、しょうがないと私は思う。

でも私は、自分の身体にいい選択をしたいから、蛍光灯はなるべく使わない。

だから私は今日も、母が去ると蛍光灯を消す。

価値観の違う人間が一つ屋根の下に暮らすと、こうなるってわけ。

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2011.08.18 Thu l ├生き方 l Comments (0) Trackbacks (0) l top

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